〔體育中心/綜合報導〕日本傳奇監督星野仙一癌逝,洋基投手田中將大推特發文追悼,表示2013年能和星野監督慶祝冠軍,是他棒球人生中很重要的回憶。
田中將大在2013年上演不敗傳說,並在日本一完全燃燒,對巨人第2戰完投127球奪勝,休5天於第6戰再完投160球,可惜中止30連勝被逼至第七戰,隔天,田中燃燒小宇宙,沒休息再登板救援守住最後一局,幫助樂天奪下歷史性的冠軍。
對於恩師星野癌症過世,田中今表示事情發生太突然,難以相信監督走了,「能在樂天拿到日本一,將星野監督拋起來,是我野球人生重要的回憶。」他說,很感謝監督為在大聯盟打球的他加油打氣,「但願監督您一路好走。」
あまりに突然のことで信じられません。楽天イーグルスで日本一になり、星野監督を胴上げできたことは、僕の野球人生の大切な思い出です。
— 田中将大/MASAHIRO TANAKA (@t_masahiro18) 2018年1月6日
メジャーでプレーすることを応援してくださいましたし、感謝の気持ちでいっぱいです。
心よりご冥福をお祈りいたします。
田中 将大
田中將大2013年率領樂天奪冠。(路透)