鷹眼出包,戴資穎笑了。(取自影片)
〔體育中心/綜合報導〕超級1000系列印尼公開賽昨進行女單四強賽,第二局比賽出現罕見一幕,戴資穎一次回擊球出界,但線審並沒喊OUT,對手山口茜提出挑戰,想不到鷹眼畫面明明顯示出界,下方字幕又打上「界內」,連主播也搞糊塗了,小戴見狀也笑開懷。
主審趕緊訂正,這一分屬於山口茜無誤,台灣球迷笑說,看來小戴在印尼不只人氣高,連鷹眼也變成戴粉,海外球迷在推特上說,更特別的是兩位選手都笑了,尤其山口茜在場上真的很少出現笑容。
山口茜苦笑。(取自影片)
小戴最後以9:21、15:21直落二不敵山口茜,無緣衛冕冠軍金盃。
【#BIRD_JAPAN 】
— 世界バドミントン猫 (@BadmintonCat) 2019年7月20日
[ #インドネシアオープン2019 ]
<ジャカルタ 時差-2時間>
[女子シングルス 珍場面]
チャレンジ制度で思わぬ誤審?!
くるくると戸惑い笑いの #山口茜 選手と苦笑いのタイツーイン選手
主審が訂正して試合再開しました
※動画はhttps://t.co/XrRdJ207ocより#バドミントン pic.twitter.com/rrBX09h0jS