奧運羽球比賽場地武藏野之森綜合體育廣場。(羽協提供)
〔體育中心/綜合報導〕超級750系列日本公開賽將於今天開打,比賽場館武藏野之森綜合體育廣場,也是明年東京奧運羽球項目的比賽場地,日本朝日電視台推特上傳2天前比賽場地的設置縮時影片,約花費3小時,讓人見識日本職人技術。
#ダイハツ #ヨネックス #ジャパンオープン が、あさって火曜日から開幕!!
— テレビ朝日バドミントン (@ex_badminton) 21 July 2019
会場は東京五輪と同じ #武蔵野の森総合スポーツプラザ
今日はコートの設営が行われました!
作業開始から3時間でご覧の通りに#美しい #コート #フロア #職人技
沢山の人に支えられています!!#バドミントン #日本代表 pic.twitter.com/whemN3P9Ze
台灣這次包括女單戴資穎、男單周天成、王子維以及男雙李洋/王齊麟、廖敏竣/蘇敬恆等選手,將在今日於此場地與世界各國頂尖好手齊聚過招,期待爭取東京奧運積分和提升世界排名名次。