〔體育中心/綜合報導〕小熊隊日籍投手達比修有住院檢查,今天臨時跳過對遊騎兵的熱身賽登板,他在推特上自曝,從昨天開始咳嗽,也有可能得武漢肺炎了。
達比修今天在推特上說:「從昨天開始咳嗽,在無法說不可能得武漢肺炎的狀況下,還擅自進出球團的話是很討厭的事,所以先跟球團說,被取消先發了,我沒有發燒,祈禱平安無事。」他還表示流感檢測結果為陰性,目前人在醫院。
1小時前達比修又再度更新推特表示,「現在已經沒有咳嗽了,若今晚到明天白天維持這個狀況,明天預定練投3局。雖然說一開始就認為沒問題,以防萬一還是先跟球團說,結果一瞬間就被安排到醫院了。」
もう咳は落ち着いているので、今夜から明日の朝にかけて体調がこのままでしたら明日練習で3イニング投げる予定です。
— ダルビッシュ有(Yu Darvish) (@faridyu) March 6, 2020
最初から大丈夫だろうとは思っていたけど、万が一の可能性を考えてクラブハウスに入る前に球団に言いました。
コロナのこともあるから一瞬で病院に行かされた笑
昨日から咳をしていて、コロナの可能性がないとは言えない状況で勝手にクラブハウスに入るのが嫌だったので先に球団に話したら登板が無しになりました。。
— ダルビッシュ有(Yu Darvish) (@faridyu) March 5, 2020
今病院です。熱はないはずなんで何もないことを祈ります。
小熊教頭羅斯(David Ross)今天向當地媒體表示,不只達比修,小熊隊包括奇普尼斯(Jason Kipnis)、阿爾摩拉(Albert Almora Jr.)都有類感冒症狀。