【ファーム】
— パ・リーグ.com / パーソル パ・リーグTV【公式】 (@PacificleagueTV) March 25, 2021
打球はレフトオーバー!埼玉西武 (@lions_official)・仲三河選手がファーム公式戦初安打!https://t.co/S8n5yi569v #仲三河優太 #seibulions #パーソルパ・リーグTV pic.twitter.com/gM9ts3kp3H
〔體育中心/綜合報導〕巨人二軍昨作客西武,台灣好手陽岱鋼與吳念庭同場出賽,表現卻有如天壤之別,陽岱鋼3打數都吞K、吳念庭則是4打數有兩支長打,終場西武就以5:1贏球。
陽岱鋼昨擔任開路先鋒,三次上場打擊都遭到三振,賽後打擊率降至0.091。此外,5局西武新人仲三河優太敲出左外野方向安打,陽岱鋼在追球過程中並未全力衝刺,還引發日本網友熱議,紛紛表示是「怠慢守備」、「今天的防守不能接受」。
同場出賽的吳念庭,擔任第3棒一壘手,4打數2支二壘安打,進帳2分打點,賽後打擊率高達5成。
満塁で迎えた #呉念庭 選手の放ったフェンス直撃ヒットがなんとっ!!
— イレブンスポーツ (@ElevenSportsJP) March 25, 2021
巨人側のエラーもあり、走者一掃の3ベースヒットとなりました
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