中田翔。(資料照,記者林正堃攝)
〔體育中心/綜合報導〕日本火腿當家四棒中田翔昨天對軟銀打擊沒建樹,回休息區怒砸棒,6局守備被換掉,今天現身球場右眼腫了一大塊,原來是昨天在休息室跌倒,才會被換下場。
中田翔昨天在5局揮棒落空遭三振後,回休息區怒砸棒,監督栗山英樹指出,當下看到就跟他說,不要在板凳做這種事,要砸去後面砸,雖然沒打好難免沮喪,但也有人看到會不愉快,身為職業球員還是有些規則要遵守。
針對中田翔右眼腫脹,栗山英樹指出應該是因為沒打好很生氣吧,「防護員昨天跟我說眼睛怎樣,我當下很生氣,那就換掉吧,怎麼會有人在比賽中,在跟棒球無關的地方跌倒,這不是個負責任的行為。」
中田翔選手
— Fighters☆SPIRITS α (@hnhfspi) April 8, 2021
7日の試合中に悔しさのあまりバットをへし折って途中交代された後、ベンチ裏で転倒し、右目が腫れていたことが8日判明
「けがしてどうすんだ。試合中に野球外のところでつまずいたりするのは、なしでしょ。いなくなるのは、困るだろ。責任を果たしてないだろ」と栗山監督は語気を強めた。 pic.twitter.com/QUko2zFbmM