フェニックス・リーグ
— イレブンスポーツ (@ElevenSportsJP) October 12, 2021
土壇場で #陽岱鋼 選手にタイムリー
・・・サヨナラなるか
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〔體育中心/綜合報導〕效力日職讀賣巨人的台灣好手陽岱鋼,繼昨日在秋季聯盟首戰代打開轟,今又在關鍵時刻敲出追平安打,連2天為球隊建功。
巨人昨與阪神虎隊交手,陽岱鋼未先發,在7局上獲代打機會,在球數領先下狙擊岩貞祐太,轟出反方向追平2分砲,秋季聯盟首打席就開砲,可惜終場巨人以3:9輸球。
台灣好手陽岱鋼。(取自推特)
今日秋季聯盟第2戰,巨人對手換成歐力士,陽岱鋼先發第5棒守中外野,根據讀賣巨人推特戰報,陽岱鋼在9下於球隊一二壘有人、1:2落後時,敲出穿越二壘防區追平安打,隨後21歲小將湯浅大貢獻再見安打,巨人以3:2逆轉勝,先發投手今村信貴有7局無失分好表現。
陽岱鋼本季在一軍沒有太多發揮空間,總計僅出賽7場,累積7打數1安打,吞下2次三振,打擊率只有1成43。不過來到秋季聯盟,陽岱鋼成功展現自己的打擊實力,連2天用手中棒子為球隊建功,打出優異表現。
【二軍】#みやざきフェニックス・リーグ#巨人 3×-2 #オリックス(#生目の杜運動公園第2野球場)
— 読売巨人軍(ジャイアンツ) (@TokyoGiants) October 12, 2021
9回に #陽岱鋼 選手が同点打、 #湯浅大 選手がサヨナラ適時打を放ち、逆転サヨナラ勝利
先発 #今村信貴 投手は7回無失点でした#ともに強く #ジャイアンツ #giants #東京 #tokyo #プロ野球 #宮崎