日本男子體操代表隊(中)逆轉摘金。(路透)
田兆崴 /核稿編輯
〔體育中心/綜合報導〕2024年巴黎奧運男子團體體操決賽,日本男子體操代表隊上演大驚奇,以總分259.594分完成大逆轉,最後就S以0.532分之差超越中國男團的259.062分,日本男團逆轉摘金。日本男團監督水鳥壽思在社群媒體X上PO出知名漫畫《灌籃高手》作者井上雄彥先前送給日本隊的親筆畫。
日本男團在前5項比完還落後3.267分,最後靠杉野正堯、岡慎之助、橋本大輝的出色發揮,加上中國選手蘇煒德兩度掉槓,橋本大輝最後拿到14.566分,助日本男團完成大逆轉。
水鳥壽思在X上PO出井上雄彥先前送給日本隊的親筆畫,並發文寫道,「『現在放棄的話...比賽就結束了。』我們直到最後都沒有放棄,我們相信,只要不放棄,堅持下去,機會就會到來。感謝大家。」
截至今天下午5點為止,日本隊以6金、2銀、4銅,高居所有奧運參賽國中最佳。地主國法國以5金、8銀、3銅居第二。中國以5金、5銀、2銅居第三。
#井上雄彦 さんから #TEAMJAPAN に送っていただいたメッセージ
— Hisashi Mizutori 水鳥寿思 (@HisashiMizutori) July 29, 2024
「あきらめたらそこで試合終了ですよ」
僕たちは最後まであきらめませんでした!
あきらめずにつないでいったらチャンスがくると信じていました!
ありがとうございました!#体操男子#Olympics pic.twitter.com/COAQxq5r1c
日本男子體操代表隊(中)逆轉摘金。(路透)